一昨日、ネットに接続しなかった。昨日、夜になってやっとネットを見た。普段気づかなかったが、想像以上にネットの世界はつまらなかった。余計な情報や余計なメールばかりで、正直面白くない。普通に本を読んだり、自分が見たかった教養番組を見ている方が面白い。

ネットは、退屈ではないがつまらない。それでいて情報量が多い。そのため、ネットを見ると脳が無理矢理働かされてしまう。疲れる⇒ストレスになる。正直、害悪だと思った。ネットの常時接続が始まってから、ネットの時間泥棒が激しさを増したように思う。

そういうわけで、この３日間は、あまりネットを見ていない。
初日の５／３は、１日中ネットを遮断。
２日目の５／４は、午後６時になってようやくネットに接続。
３日目の５／５は、調べ物のため、昼の１２時に１０分接続して遮断。それから１９時になってようやくネットに接続した。

で、シナリオの進展度。

5/3……106kb
5/4…… 51kb
5/5……110kb

３日間合計は、267kb。

110kbは新記録。今までは108kbだった。
ちなみに今日のペースはこんな感じ。

午前７時から、新企画のゲームシナリオ。
途中、午前９時半に散歩＆９０分の休憩。午後４時頃に３０の休憩。
午後６時５０分、仕事終了。
９時間５０分で110KB。１時間平均11.2KB。

フリーランスの場合、

「起床してネットを見ることはしない」
「数時間仕事をしてからでなければネットを見ない」
「数時間後にネットを見ても、用が済んだらさっさとネットを切る」
「じっくり見るのは仕事が終わってから」

にするのが一番いいみたいだね。