一騎当千 関羽雲長 モグダン版 ノーマルカラー ユーアート《予約商品06月発売》

　個人的には、それほどモグダン氏の同人誌を好んで買っているわけではない。巨乳気違いである自分にとっては、フォルムを追求しているエロ漫画や具体的な乳揉みや乳吸いが少ないエロ漫画は、商業／同人含めてあまりコレクションしないからだが、それでも、大黒や工房・佐藤寿訓氏とモグダン氏のコンビネーションから生み出された関羽雲長には、思わず瞠目してしまった。
　画像は、あみあみ、HOBBY STOCKともに4枚だが、あみあみに生乳画像がアップされている。問答無用であみあみをお薦めしたい。

⇒一騎当千 関羽雲長 モグダン版 ノーマルカラー ユーアート（あみあみ）
⇒一騎当千 関羽雲長 モグダン版 ノーマルカラー ユーアート（HOBBY STOCK）

　佐藤寿訓氏らしい、たおやかな、大柄なフォルム。今まで見慣れてきた関羽雲長とはずいぶん違った印象を受ける。顔も小さく、目も細めだ。着衣の状態で見るセーラー服には、特に胸の部分に違和感を覚える人がいるかもしれない。
　しかし、後ろにまわってみると、その下乳、はみ乳が目に飛び込んでくるのだ。で、で、でかい……！　推定でも、これはＩカップ。実際はＪカップとかＫカップあるかもしれない。しかも、凄いロケット乳！　砲弾みたいなオッパイが、セーラー服の下で隠れている。
　しかも、キャストオフして脱がせてみると、これがまた凄いロケットボインなのだ。乳輪も盛りあがってさらに乳首も盛りあがる、三段ロケット乳。日本人では少ない、外人でしか見られないすばらしいロケットオッパイが、もの凄いボリュームと迫力で待ち構えてくれているのだ。このオッパイは、かなり凄い。左乳だけ見せた半脱衣バージョンもあるらしいが、オッパイ星人は黙ってキャストオフだろう。改めてモグダン氏と佐藤君訓氏の実力を見せつけられた思いだ。オッパイエロフィギュアとしては、これは相当にいいものだね。