トイズワークス 学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD 宮本麗【5月予約】

　ゾンビものというと語弊があるかもしれないが、ゾンビ的な設定のパニック映画的コミック、『学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD』。原作は佐藤大輔、作画は佐藤ショウジだが、佐藤ショウジとは、巨乳同人誌の世界でも有名な、Digital Accel WorksのINAZUMA氏のことである。氏に配慮して巨乳化されたというヒロイン宮本麗が、ついにエロフィギュアとしてトイズワークスから発売されることになった。予定は2008年5月。

⇒学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD 宮本麗【5月予約】

　これはかなりいいね。
　画像を見る限り、腕のポーズは２パターン用意されているみたいだけれど、制服バージョンだけではなく、セクシーボディパーツ＆警棒セットによって、ブラをずり上げた生乳バージョンを拝むこともできる模様。制服時の胸のツンツン具合も悪魔的にいいけれど、生乳の下乳のカーブやむっちりとした胸板への接触具合がいいね。これはかなりいい形をしたオッパイだと思うよ。揉んで楽しめるやわらかオッパイというギミックがなくても、今年発売されるエロフィギュアの生乳の中でも、トップ５には入ってくるんじゃないかな。ほんと、この乳はいいね。
　トイズワークスのサイトによると、３月発売の『学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD 』４巻と今回の「学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD 宮本麗フィギュア」の両方を購入した人に、カスタムパーツをプレゼントするとのこと。「凹まない揉めないオッパイと手錠」のセットらしい。ヒロインのルックスには角度によって弱点がないわけではないけれど、それが気にならないというのであるならば、乳的にはかなり期待できるエロフィギュアになるんじゃないかな。いずれにせよ、INAZUMA氏のオッパイフェチを立体的に堪能できそう。
　なお、単行本は３巻まで発売されている。