009-1 ミレーヌ・ホフマン 完成品フィギュア ダイキ工業 版《予約商品05月発売》

　ちょっと大人の男なら、ミレーヌ・ホフマンに触れてみな、というわけでダイキ工業が『００９－１』のヒロイン、ミレーヌ・ホフマンのエロフィギュアをリリースすることになった。
　画像はあみあみ、HOBBY STOCKともに５枚。まったく同じ画像だが、HOBBY STOCKの方が画像自体が大きい。HOBBY STOCKの方をお薦めしたい。なお、ダイキ工業のサイトでは大きな画像で表情を見ることができる。

⇒009-1 ミレーヌ・ホフマン ダイキ工業版（HOBBY STOCK）
⇒009-1 ミレーヌ・ホフマン ダイキ工業版（あみあみ）
⇒009-1 ミレーヌ・ホフマン ダイキ工業版（ダイキ工業）

　残念なのは、全身図ではなく半身図になっていることだ。頭部から太腿までしか造型されていないのだ。ミレーヌ・ホフマンの魅力のひとつはバストであるけれど、もうひとつの魅力は太腿から足首までのラインにある。それが見られないのは、なんとももったいない次第だ。
　だが、そのバストとポーズはなかなかいい。片腕で両方の乳房を押しつけて隠しているのだが、爆乳アイドルがよくこなすこのポーズが、見事にはまっている。腕に押しつけられてたわんだ乳房の変形ぶりといい、透けるようなその白い素肌といい、真横から見るという条件をつけるならば、これほど発情させられるエロフィギュアもあるまい。
　ルックスについては、正直意見の分かれるところだろう。正面から見た時の顔がちょっとかわいくないのだ。しかし、斜めから見た顔だちは鼻のカーブが絶品である。なんともいじめたくなるような、上品な、ちょっと弱々しいそそる表情をしている。斜めから見た目と鼻がなんとも言えずキュートだ。いい角度とよくない角度がはっきりしているエロフィギュアと言えよう。
　現時点で、ミレーヌ・ホフマン史上最高のバランスを誇る乳フィギュアは、クロノゲート版のミレーヌ・ホフマンである。限定品のショッキング・ピンク版もあるが、ノーマル版がいい。個人的には、こちらの方をお薦めしたい。

⇒クロノ∞ゲート ００９－１ ミレーヌ・ホフマン（あみあみ）

クロノ∞ゲート 009－1 ミレーヌ・ホフマン 完成品フィギュア 通常版《発売済・在庫品》