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エロフィギュアよ、エロ漫画よ! 日本で一番パイズリを書いている巨乳作家・鏡裕之の官能文化論。
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集英社/ハピネット エム×ゼロ 1/8 柊愛花【6月予約】

 『エム×ゼロ』といっても、スピード感あふれる某ゲームのことではない。一字違いである。『エム×ゼロ』は、週刊少年ジャンプにて、叶恭弘が連載中の魔法学園コメディだ。魔法の能力がないのに主人公は魔法の学校に通うことになってしまったという巻き込まれ型で始まる物語である。その作品中の最大のヒロイン、柊愛花が2008年6月にエロフィギュアとして発売されることになった。

⇒エム×ゼロ 柊愛花(あみあみ)
⇒エム×ゼロ 柊愛花(HOBBY STOCK)
 
 画像は、あみあみの方が豊富だ。
 ポーズは、ちょうど彼女得意の秘技、ボイスワープを放っているところである。口が大きく開いているのはそういう理由だ。
 原作者がわざわざフィギュア用に細かな設定を書き下ろしたというだけに、髪の毛の感じといい、手の形といい、腕の曲げ具合といい、服の裾といい、スカートの翻り具合といい、膝からふくらはぎにかけての細くやわらかな曲線といい、キャラクターの体重のかかり具合や姿勢とい、非常にクオリティが高い。細かなところまで原作者と制作者の配慮が行き届いている。
 オッパイ星人が気になる胸についても、ボリュームといい、隆起の高さといい、申し分ない。フロイト的にはネクタイはペニスの象徴であるが、それを体現するがごとく、まるでパイズリされているペニスのようにネクタイが二人のふくらみを割って入って靡いているのがいやらしくていい。ほとんどパーフェクトなエロフィギュアだが、柊愛花は恋愛能力ゼロの天然キャラ。どうせならば、ボイスワープを放っているところよりも、いかにも天然キャラらしい表情としぐさを見たかったなあと思う次第だ。
 なお、『エム×ゼロ』の単行本は、8巻まで発売されている。
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