クイーンズブレイド 流浪の戦士レイナ 完成品フィギュア グリフォンエンタープライズ《予約商品...

　クイーンズブレイドシリーズといえばメガハウスだけれど、今度は別の会社、グリフォンエンタープライズから発売されることになった。第１弾は、爆乳戦士レイナ。もちろん、キャストオフ可能である。
　画像は、あみあみで8枚。HOBBY STOCKで7枚。ともに生乳画像が掲載されているが、HOBBY STOCKは星印で乳首が隠されている。乳首が隠されていない、あみあみをお薦めしたい。

⇒クイーンズブレイド 流浪の戦士レイナ グリフォンエンタープライズ版（あみあみ）
⇒クイーンズブレイド 流浪の戦士レイナ グリフォンエンタープライズ版（HOBBY STOCK）

　顔のつくりは凛々しく、ポーズ自体にも動きがある。メガハウス版の場合、ルックスに関してアングルの弱点が非常に大きかったけれど、グリフォンエンタープライズ版は、ルックスに関する限り、アングルの弱点が少ない。お顔については、今回発売されるグリフォンエンタープライズ版の方が上である。
　ボディにしても、メガハウス版は筋肉質の部分を強調したものであったが、グリフォンエンタープライズ版は、筋肉質より女性的な肉付きや女性的なラインを強調したものとなっている。特に真後ろから見たお尻の形やラインがすばらしい。今年最高の尻フィギュア、少なくともヒップに関してはベスト３に入るだろう。少女らしい、若々しい尻である。このヒップは、ほんといいね。
　ほとんどすべてにおいて今回のグリフォンエンタープライズ版はメガハウス版を凌駕しているのだが、一点だけ負けている。
　乳だ。
　バストの造型は、メガハウス版の方が上なのだ。今ひとつ精彩のない、ぼよんとした形で、フェティシズムを感じ取ることが難しい。谷間についても、情熱を感じづらい。バストそのものへの眼差し、乳房のつくりこみは、メガハウス版の方が上であった。それがオッパイ星人としては残念でならない。オッパイも完璧ならば、完全無欠のレイナだったのに……。