エロフィギュア＆エロ漫画レビュー【乳之書】

2ntブログ

乳之書
エロフィギュアよ、エロ漫画よ！　日本で一番パイズリを書いている巨乳作家・鏡裕之の官能文化論。
『巨乳ファンタジー２』、好評発売中！

↓パイズリで30頁連続!? 日本でNo.1の巨乳フェチ小説！↓
　

COMMENT EDIT

Name
Title
Mail
URL
Comment	主な文脈には全面同意なのですが、その上で個人的に気になった部分を。 >日本の性犯罪率は決して高くはありません。それは、恐らくこれだけポルノが氾濫して、男の性欲と攻撃欲を昇華させているからなんじゃないか、と思う。若干、「擁護するための論理」になっているように思えます。批判派からすれば、それこそ「ソースを出せ」になるのでは？（もちろん、「と思う」個人的意見の表明で、自説を妄信してる人達とは全く違う真っ当な物ではありますが。　相手の主張の無根拠さを糾弾する文章にしては、ちょっと脇が甘いかなと。）個人的には、エロゲで犯罪衝動を健康的に昇華する人が沢山いる一方でエロゲの影響で犯罪に走るバカも（ひょっとしたら）いるのかもなとは思っています。（誰かが言ってましたが、エロ漫画で人類愛に目覚める人もいればドラえもんの道具をレイプに使う事しか考えない人もいるんですよね。　結局は、作品を受け取る人間の問題。）ただ、その因果関係やソースが全く無い状態で印象論・感情論だけを先走らせて議論しようとしてる人達が問題なわけで。 >強姦という悪の欲望を昇華させるためにつくってある。こちらの一文は、より「擁護するため」感が強いですね。エロゲは「単なる娯楽」（悪い意味でなく）で、別に正義を啓蒙するために作られている訳じゃないと思います。そこを誤摩化して「正しい志があるからいいんだ」とすると、「じゃあ悪党が主人公の娯楽作品はダメなのか」という極論になってしまうのでは。
Pass
秘密	秘密にする

| ホーム |

プロフィール

鏡裕之(かがみ・ひろゆき)

Author:鏡裕之(かがみ・ひろゆき)
巨乳フェティッシュ小説と巨乳フェチゲームの第一人者。巨乳なエロフィギュア&巨乳なエロ漫画スキー。キザーロフの「反語」の生みの親でもある。
【代表作】
『ブラバスター』シリーズ（青心社文庫）
『巨乳ファンタジー』シリーズ（Waffle）
『ＭＩＬＫ・ジャンキー』シリーズ（ブルゲ ON DEMAND）
　↓最新作はこちら↓

巨乳ファンタジーのリュートシリーズ棹尾を飾る最終作！　リュートとシャムシェルの最後の物語！

メールフォーム

カウンター

現在の閲覧者数:

ブログ検索

リンク

最近のコメント

最近の漫画＆フィギュア記事

カテゴリー

Copyright © 2005 乳之書. all rights reserved.